きもの すずきブログ

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2013.07.12

月例店舗催事/思いを伝える和のミニイベント

7月のスポットは「江戸組紐」
かつては男の命を守った「江戸組紐」は女性を彩る「帯締め」へと
姿を変えていったのです。

(UNCHIKU)
江戸組紐は江戸時代におもに武家の武具として広まりました。
鎧兜の紐が原点です。首へかけるので伸び縮みがよく、刀で
切れないように強く、腰より下は水に入っても軽く動きやすいようにと
用途や部位により編み方は創意工夫がなされてきました。
江戸中期になると、町文化が花開き、芸妓たちが帯締として用い始め、
さらには一般庶民にも普及し、華美で精巧なものから実用的なものまで
つくられるようになりましたが、度々の幕府の禁止令により、地味な中にも
「粋」を好む気風が生まれ「わび」や「さび」の要素を加えた精練なものへと発展し、
それが現在の組紐へと受け継がれていきます。
江戸組紐に現代のモダンな感性を組み込んだ「工房作品」をご紹介します。
ご来店をお待ちしております。


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